みやじ豚のおいしさを支える3つのこだわり

2026/05/17

株式会社みやじ豚

みやじ豚のおいしさは、生産者のこだわりから生まれます

みやじ豚では、効率だけを優先するのではなく、豚がのびのび育つことを大切にしています。腹飼い、特別配合の飼料、血統の見極め。よりよい肉をお届けするために、みやじ流の方針で豚と向き合っています。

ストレスフリー飼育「腹飼い」兄妹仲良く、のびのびと

臭みがなく良い香りで、脂が軽く繊細な美味しさの秘訣は、“豚にストレスを与えず、のびのびと育ってもらうこと”が大きな要因です。そもそも豚は神経質でストレスに弱い生き物。

ていねいに育ててあげないと、外見ではわからなくても味に影響を及ぼします。みやじ豚は、本来なら20頭以上は入るであろう広いスペースで、同じ親豚から生まれた兄妹豚10頭前後がゆったりと育てられます。豚は家族仲良くのびのびと育ち、臭みの無い繊細な味わいの豚肉になるのです。

旨味を増幅する特別配合の飼料トウモロコシを使わないという結論

豚は雑食でなんでも食べる動物です。そして、身体は食べたもので作られていきます。だからこそ、飼料は豚肉の味を決める最も重要な要素です。日本のみならず世界でも、一般的な食肉用の豚は、とうもろこしを中心に食べて育つことがほとんどです。

でもみやじ豚では、とうもろこしは食べさせません。主に、大麦・小麦・さつまいもなどの芋類・米を特別配合した飼料を与えています。香り、脂の軽さ、旨味、を考えてたどり着いた私たちの結論です。旨味に富んだ、白く綺麗な脂肪を持った豚を育てる大切な飼料です。

肉質を決める「血統」DNAの先にある、生き物としての観察

DNAにより与えられた肉質の壁、これは育成以前の大事な要素です。より良い肉質を体現するために、血統が非常に重要です。みやじ豚では、系統の異なる3種の豚を交配する三元交配を採用しています。

しかし、ただ血統を見ればいいわけではありません。親豚の肉のつき具合はもちろん、歩き方などをしっかり観察します。このことで、肉質の柔らかい豚に育つか否かを判定できるからです。結果として、良い肉質の豚のみに絞って出荷することができています。